おジャ魔女どれみ舞台訪問 湘南・箱根篇
放送回:ナイショ1話 波乱のサイクリング ~男の子のないしょ~
神奈川県民にとってはうれしい回です。初めて見たとき、「あっ!あそこじゃん!」ってなりました。箱根にはほぼ同じルートで行くので、見ていて大変面白かったです。
と同時に、どれみの世界が現実世界とつながっているようで不思議な気分になります。
ナイショ第1話の視聴はこちら↓
【公式】おジャ魔女どれみナ・イ・ショ 第1話「波乱のサイクリング ~男の子のないしょ~」
訪問:平成29年10月
作成:平成30年4月
江ノ島電鉄鎌倉高校前駅
画像左:©東堂いずみ/ナイショ製作委員会
護岸工事中で工事用フェンスが建ってしまっています。
国道134号線
画像左:©東堂いずみ/ナイショ製作委員会
ガードケーブル。護岸工事で新しく付け替えられています。
江ノ島付近
画像左:©東堂いずみ/ナイショ製作委員会
展望台は入りません。場所が違うのかな?
神奈川県立湘南海岸公園
画像左:©東堂いずみ/ナイショ製作委員会
何かのイベントがあったようで賑わっていました。奥のアーチ状の屋根の建物と銅像が見えます。
画像左:©東堂いずみ/ナイショ製作委員会
さっき見えた「平和の像」です。
国道134号湘南大橋
画像左:©東堂いずみ/ナイショ製作委員会
2010年に上り線側の橋梁が竣工し、4車線化が完了しています。この後出てくる街路灯も4車線化工事前までありました。
国府津海岸沿いの道
画像左:©東堂いずみ/ナイショ製作委員会
渋滞していますが、この道の一本内側が国道1号でここが渋滞することはありません。
国府津海岸
画像左:©東堂いずみ/ナイショ製作委員会
西湘バイパス高架下
画像左:©東堂いずみ/ナイショ製作委員会
現在は海水浴場ではなくなってしまったので、階段は撤去されています。
画像左:©東堂いずみ/ナイショ製作委員会
画像左:©東堂いずみ/ナイショ製作委員会
画像左:©東堂いずみ/ナイショ製作委員会
画像左:©東堂いずみ/ナイショ製作委員会
箱根湯本
画像左:©東堂いずみ/ナイショ製作委員会
箱根湯本駅手前。ここはいつも渋滞していますよね。
画像左:©東堂いずみ/ナイショ製作委員会
写真にはありませんが、街路灯もあります。
画像左:©東堂いずみ/ナイショ製作委員会
歩道のタイル。
画像左:©東堂いずみ/ナイショ製作委員会
対岸は違います。
国道1号線 熊野神社付近
画像左:©東堂いずみ/ナイショ製作委員会
車が来ないタイミングで撮影しました。ちょっとアングルずれてますね。
国道1号線 乙女道路 乙女トンネル
画像左:©東堂いずみ/ナイショ製作委員会
路線バスの中から撮影。
国道1号線 乙女道路 乙女峠
画像左:©東堂いずみ/ナイショ製作委員会
トンネルを抜けてすぐのところ。この日は残念ながら富士山は見えませんでした。
バスは一時間に一本しかないので気を付けてください。
画像左:©東堂いずみ/ナイショ製作委員会
これは写真素材です。道路からではなく展望台から撮った写真でしょうけど、アニメもこちらのほうが近いですね。
あとがき
全部日帰りで撮ってきました。電車とバスで周りましたが、車じゃないと面倒です。実際、小学生にはこの旅、危ないしかなりきついと思います。
中学の時、同級生と三浦半島から小田原まで自転車で行ったことがありました。
その時と全く同じルートなので、この話は余計親近感がわきます。美空市が急に近くに感じられて、場所が気になり始めたのもこの話を見てからです。
ドッカ~ン!12話「京都! 終わらない夜」を視聴するには?
YouTubeで視聴する
東映アニメーション創立60周年公式YouTubeチャンネル
【公式】おジャ魔女どれみナ・イ・ショ 第1話「波乱のサイクリング ~男の子のないしょ~」
留意事項
当サイトをご覧になって実際に行ってみたいと思われたとしたら、大変うれしく思います。
ただ、当サイトの情報を参考に現地に赴き、万一トラブルに遭ってしまった場合でも、当サイトは一切関知しません。ご了承ください。
また、写真撮影の際は周囲に配慮し、現地の方のご迷惑にならないようお願いします。
当サイトからの無断転載(引用を除く)を禁止します。
画像引用につきましては、当サイトが著作権を保有していない部分があること、また、引用されますと孫引きになってしまうため、ご遠慮いただきますようお願い致します。
©は、著作権を表しています。公式許諾を示すものではありません。
画像引用元
DVD「おジャ魔女どれみ ナ・イ・ショ Vol.1」
品番:GNBA7091
JANコード:4988102375027
発売元:東映アニメーション株式会社 株式会社アサツーディ・ケイ 株式会社マーベラスエンターテイメント
- ホーム
- 舞台訪問(聖地巡礼)
- おジャ魔女どれみ舞台訪問 湘南・箱根篇